【会長あいさつ】


会長 廣本悦子

  地球温暖化は人類の生存を脅かす重大な環境問題であることを知り、市民の立場でその影響を最小限にくい止め、こどもたちの未来に希望を残したいと、2000年、主婦約10名で任意団体を発足させました。その後、市民共同発電所の設置をきっかけにNPO法人の認証を受けました。

 温暖化対策としてはエネルギーを効率よく利用するとともに、再生可能なエネルギーの飛躍的導入拡大が不可欠です。当会はそのために、市民共同発電所3基の設置やペレットストーブ・太陽熱温水器の導入拡大、照明のエコ化など、直接、二酸化炭素排出の削減を進めるとともに、普及啓発事業として自然エネルギー学校の開校、公民館講座等への講師派遣、学校へ出向いての出前授業、講演会や環境イベントの企画・運営等々を行っています。

 自治体(岡山市)と協働しての市民共同発電所づくりは全国初の取り組みであることから、2009年に設置された経済産業省及びNEDO(独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構)の「新エネ百選」に選定されました。
 県内外からの視察や活動紹介の依頼が増え、同様の取り組みが広がっていくことに期待するとともに、当会もさらに自然エネルギーの拡大や低炭素社会の構築に向けて貢献できるよう取組んでいく所存です。

               


  認定特定非営利活動法人 おかやまエネルギーの未来を考える会(略称:エネミラ)
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